

植え付け

新たに樹木を植える植え付け作業では、植える場所の環境や樹木の種類、今後の成長などを考慮しながら施工します。まず植える場所の土を掘り、樹木が根を張りやすいよう土壌を整えます。その後、樹木を適切な位置・深さに設置し、周囲に土を戻して固定。要に応じて支柱を取り付け、水やりまで行います。学校や工場、公園など、植える場所によって必要な作業はさまざまです。樹木の種類やこれからの成長も考えながら、その場所に馴染み、長く元気に育っていけるよう丁寧に植え付けています。
植え替え

長く親しまれてきた樹木を、別の場所でもう一度活かす――それが移植です。現在植えられている樹木の周囲を丁寧に掘り進め、根をできるだけ傷めないように掘り取ります。根のまとまりである根鉢を整えたら、樹木を新しい場所へ移動。移植先では植穴を掘り、樹木を適切な位置に設置して土を戻し、必要に応じて支柱などで固定します。樹木の大きさや状態、移動する距離によって、必要な作業や方法は異なるため、現場の状況を見極めながら、一本一本に合わせて対応することが大切です。
伐採

樹木の伐採は、ただ木を切り倒すだけの作業ではありません。まずは樹木の大きさや傾き、周囲の建物、設備、道路などを細かく確認し、安全に倒せる方向と方法を見極めます。チェーンソーで幹を切る際も、木の状態や現場の広さに応じた判断が欠かせません。大木やスペースの限られた場所では、枝や幹を少しずつ切り分けて撤去します。伐採後は切った枝や幹を撤去し、作業場所を整えます。
管理・メンテナンス

施設内の樹木は、植えた後の手入れによって美しさと安全性が保たれます。日々の管理では、伸びた枝を整える剪定や枯れ枝の除去、樹木の状態確認などを実施。枝が建物や道路へ張り出している場合は、周囲への影響を見極めながら適切に整理します。学校や工場、公園、道路など、場所によって求められる対応は異なります。景観を整えるだけでなく、倒木や枝の落下を防ぎ、利用する人が安心して過ごせる環境を守ることも、樹木管理の大切な役割です。
特殊伐採・剪定
神社やお寺などの狭い場所や、建物・設備・電線など、伐採時に傷つけてはいけないものが近くにある場所では、一般的な方法で木を倒すことができません。GGSでは、周囲の状況や樹木の大きさ・状態を確認し、その現場に適した方法で特殊伐採を行います。木に登って枝や幹を少しずつ切り分け、ロープなどを使って慎重に下ろすなど、高い技術と判断力が求められる作業にも対応。また、樹木の状態や目的に合わせた剪定も行い、景観を整えながら健やかな成長を支えています。


特殊伐採で行っていること
神社・お寺などの狭い場所

境内が狭く、建物や石灯籠、鳥居、墓石などが近くにある場所での伐採です。まず木に登って高所の枝を確認し、枝を一本ずつ切り分けます。切った枝はそのまま落とさず、ロープで地上へゆっくり下ろして回収。その後、幹も上から順番に短く切り分けながら下ろしていきます。木を倒すスペースがない場所でも、周囲の状況に合わせて作業を進め、建物や設備などへの影響を抑えながら伐採します。
建物や設備が近い場所

住宅や店舗、倉庫、車、フェンス、電線などが木のすぐ近くにある場合は、木をそのまま倒すことができません。作業ではまず周囲の状況を確認し、木に登って枝を一本ずつ切り落とします。切った枝はロープでゆっくり下ろし、枝を取り終えた後に幹を上から順番に切断します。特に建物や電線が近い場所では、切った枝や幹の動きをコントロールしながら、安全な場所へ下ろしていく特殊な技術が必要となります。
高木の伐採・剪定

高く伸びた樹木や太く大きく成長した木を伐採する作業です。木をそのまま倒せるスペースがない場合は、作業員が木に登り、高所にある枝から順番に切り落としていきます。切った枝はロープで地上へ下ろし、枝を整理した後、幹も上から少しずつ切断して下ろします。また、伐採だけでなく、樹木の大きさや周囲の環境に合わせた剪定にも対応。不要な枝を取り除き、樹形を整えながら、景観や樹木の状態を考えた管理を行います。高所での作業では、木の状態や枝の位置、周囲の建物などを確認し、安全に配慮しながら作業を進めます。
ツリークライミング
特殊伐採では、そんな一見驚くような作業を行うことがあります。高所作業車が入れない場所では、ロープを使って木に登り、枝の上を移動しながら少しずつ伐採。とはいえ、ただ登って切ればいいわけではありません。作業前に木の状態や周囲の環境を確認し、切る順番や木の下ろし方、使用するロープや器具などを細かく計画します。経験と技術に加え、しっかりとした段取りと道具選びを行うことで、安全な特殊伐採につなげています。

お庭のメンテナンス
個人宅のお庭を対象に、剪定や雑草の管理をはじめ、人工芝・防草シートの施工、除草剤の散布など、お庭をきれいで快適に保つためのさまざまな作業に対応しています。「木が伸びすぎた」「草取りが大変」「できるだけ雑草が生えない庭にしたい」など、お悩みはご家庭によってさまざま。お庭の状態やご希望をしっかり伺い、必要な作業や方法を考えながら、無理なく続けられる環境づくりをお手伝いします。


剪定

伸びすぎた枝や枯れ枝、絡み合った枝などを切り取り、樹木の形を整えます。樹木の種類や状態を確認しながら、不要な枝を見極めて剪定。風通しや日当たりにも配慮し、お庭全体のバランスを見ながらすっきりとした状態に仕上げます。
雑草の管理

お庭に生えた雑草を、草むしりや草刈りなどで取り除きます。手作業で根から抜いたり、草刈り機を使って広い範囲を刈り取ったりと、雑草の量や場所に合わせて対応。お庭をすっきり整え、日々のお手入れの負担を減らします。
人工芝

施工場所の雑草や石などを取り除き、地面を平らに整えてから人工芝を敷きます。敷地の形に合わせて芝をカットし、つなぎ目を整えながら施工。最後に専用のピンなどで固定して仕上げます。緑のあるお庭を手軽に楽しめます。
防草シート

雑草を取り除き、石や凹凸を整えた地面に防草シートを敷きます。シート同士をしっかり重ね、端やつなぎ目まで隙間ができないよう固定することがポイント。砂利などと組み合わせることで、雑草が生えにくく、お手入れしやすいお庭に整えます。
除草剤

雑草の種類や生えている範囲を確認し、適した除草剤を散布します。お庭では、残したい植木や花などに薬剤がかからないよう注意しながら作業。草刈りや草むしりと組み合わせることで、雑草の管理にかかる手間を減らし、きれいなお庭を保ちやすくします。
芝張り/刈り
工場や公園などの広い敷地を中心に、芝張りから芝刈りまで、芝生に関する施工・維持管理を行っています。新しく芝生を整備する際の芝張りはもちろん、きれいな状態を維持するための定期的な芝刈りにも対応。芝生の状態や敷地の広さ、利用状況などを確認し、それぞれの環境に合わせて作業します。人が気持ちよく過ごせる緑の空間を、施工から日々の管理までしっかり支えます。


芝張り

工場や公園などの敷地に、新しく芝生を整える芝張りを行っています。芝生はただ並べて敷くだけではなく、きれいに仕上げるためには施工前の地面の状態を整えることも重要です。敷地の広さや用途、周辺環境などを確認し、適切な方法で施工を進めます。緑のある景観をつくることで、無機質になりがちな施設や広場にも自然を感じられる空間を生み出し、快適な環境づくりにつなげます
刈り

芝生をきれいな状態に保つため、工場や公園などの芝刈りにも対応しています。芝は伸びたままにしておくと、見た目が乱れるだけでなく、利用しにくくなったり、芝生そのものの状態にも影響したりします。敷地の広さや芝生の伸び具合、利用状況などを確認しながら、適切なタイミングと方法で作業。広い場所でも効率よく作業を進め、利用する方が気持ちよく過ごせる環境を維持します。



樹木に関する工事・維持管理
学校や工場を中心に、公園・道路・浄水場・役所など、さまざまな施設の樹木に関する工事・維持管理を行っています。樹木の植え付けや植え替え、成長した木の伐採、日常的な管理やメンテナンスまで、現場の環境や樹木の状態に合わせて対応。見た目を整えるだけではなく、安全性や周辺環境にも配慮しながら、施設を利用する方が気持ちよく過ごせる緑の環境を維持します。